妻が最近、やたらグミをモグモグ食べてるので、なんとなく妊婦って甘い物が食べたくなるんだなぁと思い、妊婦のお菓子についてちょっと調べてみました。
レシピサイトを見る
クックパッドとかだと、妊婦向けのお菓子レシピが沢山見つかって良さそうですね。
食べ過ぎに注意
気持ちはわかりますが、産まれてくる赤ちゃんの為に、食べすぎないよう、ぐっと理性を抑えないとですね。
家にお菓子を置かない
お菓子が我慢出来なくて家中を徘徊されても大丈夫なように、お家に一切お菓子を置かないのも一つの手としてありかもですね。
ご飯替わりに。。
ご飯が食べれないからお腹空いてお菓子を食べちゃうと、栄養バランスが偏って本末転倒ですよね。。
妊娠糖尿病に注意!
お菓子を食べすぎて血糖値を上げすぎないように気をつけたいですね。
妊娠するとお菓子を作りたくなる?
確かにうちの妻も、妊娠してから、お菓子を作る頻度が高くなった気がするのですが、正にこれですね(笑)
お菓子を食べなくても体重が増える人
妊娠で体重が増えるのは普通だと思いますが、あまりにも気になるほど体重が増えるようならセーブしたほうがよいかも。
良くないお菓子
大豆系は、大豆イソフラボンが入ってるから良くないんだそうです。
レシピサイトを見る
クックパッドとかだと、妊婦向けのお菓子レシピが沢山見つかって良さそうですね。
甘いものが食べたすぎてお菓子のレシピばかりを検索する暇妊婦はわたしです。
— sena (@snghm) 2016年6月9日
食べ過ぎに注意
気持ちはわかりますが、産まれてくる赤ちゃんの為に、食べすぎないよう、ぐっと理性を抑えないとですね。
妊娠中お菓子あんま食べすぎちゃいけないんだけど、それがやめられません😊
— おはるくん (@takaraihideto10) 2016年6月8日
お菓子がないといけていけません( ˙-˙ )
家にお菓子を置かない
お菓子が我慢出来なくて家中を徘徊されても大丈夫なように、お家に一切お菓子を置かないのも一つの手としてありかもですね。
無性になにかおやつ食べたくなって探したんだけど、家にお菓子がない!!妊娠中のお菓子誘惑回避のために買ってないのを思い出した。仕方ない、柿ピー食べるかスイカ食べるか…。むしろ柿ピー食べながらスイカで水分補給かな(`・ω・´)キリ* #2016may_baby
— なのいちご (@nanoichigo) 2016年6月7日
ご飯替わりに。。
ご飯が食べれないからお腹空いてお菓子を食べちゃうと、栄養バランスが偏って本末転倒ですよね。。
食事が少量ずつしか食べられなくなってきた…その分すぐまたお腹空くからついついお菓子とか甘いものとか食べちゃうϚ⃘;•͡ .̫•๑꒜྆྆#妊娠 #23週目
— 初マタ@妊婦のキモチ (@yocchan_baby) 2016年6月6日
妊娠糖尿病に注意!
お菓子を食べすぎて血糖値を上げすぎないように気をつけたいですね。
とりあえずこの前の検査で妊娠糖尿病疑いと言われ大きい病院を紹介されたという_| ̄|○ギリギリひっかかってしまったみたいで再検査(↑o↑)1ヶ月以上お菓子断ちしてるからどうか正常値戻って〜
— ばる@斑目瑞希 (@BARUmon) 2016年5月24日
妊娠するとお菓子を作りたくなる?
確かにうちの妻も、妊娠してから、お菓子を作る頻度が高くなった気がするのですが、正にこれですね(笑)
なんで妊娠中ってこんなにお菓子作りたくなるんだろう?食事やら運動やらの制限の反動かしら( ^ω^ )
— ミト*26w (@qtmitx1213) 2016年5月21日
今日は何年ぶりかわからんシフォンケーキ焼いてみてるけどどうかな〜 どこかで食べたミルクティーのシフォンケーキがめっちゃ美味かったからそれっぽくアレンジしてみたけど…
お菓子を食べなくても体重が増える人
妊娠で体重が増えるのは普通だと思いますが、あまりにも気になるほど体重が増えるようならセーブしたほうがよいかも。
もう妊娠前より9キロ増えていて、2週間で1キロは増えます。お菓子もジュースも我慢してても増え続けてます。 とか
— ミシェル (@baten_love) 2016年4月29日
良くないお菓子
大豆系は、大豆イソフラボンが入ってるから良くないんだそうです。
おやつに炒り大豆ボリボリ食べてるんだけど、妊娠中の大豆イソフラボンの過剰摂取は危険みたいなサイトを見て慄いている。大豆は食べてるけど大豆イソフラボンとは何ぞや?控えたほうがいいのかなぁ。
— 虎太郎 (@ppptoratarou) 2016年6月9日
大豆イソフラボンとは?
主に大豆製品から気軽に摂取できる成分で、美容効果が高いことから、女性に人気が高いんだそうです。
大豆イソフラボンが多く含まれる食品
美容効果?
この「大豆イソフラボン」というのは、女性ホルモン「エストロゲン」(卵胞ホルモン)のような働きをするんだそうです。 エストロゲンの働きは何?
- 肌の新陳代謝を促進、ピチピチお肌
- 髪のツヤ、さらにハリを保つ
- 卵巣内の卵胞を成熟させて卵子を育て、排卵に備える
- 子宮内膜を厚くし、受精卵の着床を準備する
- 乳房や性器、皮下脂肪を発育させ、丸みのある女性らしい体を作る
- コレステロールの増加を抑えて動脈硬化を防ぐ
- 骨を丈夫にする
- 周期的に生理を起こす
- 自律神経を安定させる
- 膣や膀胱の、伸縮性や自浄作用を高める
- 納豆
- 大豆飲料※調整豆乳(キッコーマン)
- 豆腐
- 油揚げ
- 大豆煮
- きな粉
- みそ
妊婦に良くない理由
女性の生理・妊娠・出産をコントロールするホルモンは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類です。
妊娠すると、女性はこの二つのホルモンが増加するのですが、豆乳や大豆系をこの時期に大量に摂取すると、「エストロゲン」だけが一方的に増加します。
イソフラボンの摂取量(1日)
1日の摂取量は70~75mgだそうで、納豆が1パック37mg、キッコーマンの調整調乳が1本50mg前後みたいです。
まとめ
どちらかが一方的に増加すると、ホルモンバランスが崩れることから、胎児の発育に悪影響を及ぼすといわれているんだそうです。
なので、大豆系の大量摂取は控えたほうがよさそうですね。